パウダー天国ニセコの雪原を疾走!スノーモービルアドベンチャー

text&photo 外山ねね

はじめまして!

札幌からニセコに移り住み2年目、外山ねねと申します。社会人1年目で現在観光案内所で働いています。もう何年も外国人観光客から人気のニセコエリア。わたしの大好きなニセコのグルメとアウトドアを、ローカルに暮らす人ならではの中心にご紹介していければと思います!

 

もう終盤にさしかかっていますが、冬のニセコといえば!
やはりスキーやスノーボードを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

ご存知の通り、ニセコは良質なパウダースノーが有名で
いまや世界中からたくさんの外国人が多く集まるスキーリゾートです。

ただ私自身は、ニセコにいながらスキーもスノーボードもしないのです。
小学校のころからスキー授業がありスキーもスノーボードも一式持ってるし、それなりに滑れますが、あまりに身近すぎてわざわざ行かないという…これって道産子あるある?(わたしだけでしょうか…汗) スキー授業があるというのは、特に雪が降らない外国人の人からすると驚きですよね!

 

そんな私が、今回おすすめする冬のニセコを代表するアクティビティーはそう!スノーモービルです!
ただスノーモービルって聞いたことはあるけど、どんな乗り物?
特殊な免許が必要なのでは?と思う方もいるのではないでしょうか。

 

実はスノーモービルは普通自動車免許さえあれば公道を走ることも可能です。(届け出必要!)公道以外で乗る場合は免許は特に必要ないので、外国人旅行者の人も面倒な手続きはいりません。

実際には、雪山でのレスキューなどに用いられています。

 

今回向かったのはニセコ町東山にあるニセコビレッジスキーリゾート。

 

JRニセコ駅からは車で約15分。

 

駐車場に到着するとヒルトンニセコビレッジが目の前に見えます。
その建物に向かっていくと左手に見えてきました。

 

Snow Mobileの文字!

 

フラッグの方へと進むとプレハブ小屋があるのでそこで準備をします。
スノーウエアやゴーグルを持っていない場合はここでレンタルも行っています。

 

準備が完了したらいざ出発!

と、そのまえにスタッフのお兄さんがスノーモービルの運転方法、注意点等を説明してくれます。スノーモービルは運転を誤ったり、スピードを出しすぎたりすると車やバイクと同じように大事故にも繋がりますので注意が必要!

しっかり話を聞いてから、スタッフのお兄さんのあとについて走行していきます。

 

ハンドル部分にアクセルとブレーキがあり、全て手元で操作していくのですが最初は感覚をつかむまでは、うーん、なかなか難しい…。

 

華麗に疾走するお兄さんの後ろを必死に追いかけるぎこちないわたし…

 

しかし数分走り慣れてくると、広大な雪原でパウダースノーを全身で感じられ気分爽快です!
天気のいい日は羊蹄山もとっても綺麗に見ることができますよ。

 

平坦なコースだけではなく、少し傾斜のある山道を上り下りしたり、木々の合間を抜けたりしながら約10㎞、準備も含め約1時間のツアーが終了。

家族や友人との思い出づくりにはもちろん、2人乗り用のスノーモービルなんかもあるのでカップルで行っても盛り上がること間違いなしです! 旅の特別な思い出になるはず。

じんわりと汗をかき、心地よい疲労感を感じたら、そのあとは日本式に温泉でリフレッシュなんていかがでしょう?

ヒルトンニセコビレッジでは日帰り入浴も受け付けてるので
アクティビティで遊んだあとは、のんびりゆったり温泉もおすすめですよ!

 


 

【スノーモービルアドベンチャー】

〇所在地/ ニセコ町字東山温泉ニセコビレッジスキーリゾート内

〇電話/ 0136-44-2882(9:00〜17:00)

〇営業期間/ 12月初旬〜3月末

〇ツアー/ 9:00〜15:00 6本/1日

〇詳細/ http://www.niseko-village.com/ja/white/winter-activities.html

LOCATION

WRITER

外山 ねね
ライター

札幌出身。大学在学中にニセコへ移住し、現在は観光案内所にて毎日情報発信中。観光客目線と地元民目線を合わせ持った独自の視点で、まだまだ知られていないニセコの魅力をお届けします。