札幌のパワースポットで運気上昇!北海道神宮で四季を感じよう


「北海道神宮」ってどんなところ?

元旦には初詣、結婚式に七五三、北海道神宮祭など、札幌市民にはお馴染みの「北海道神宮」。

商売繁盛神社として観光客にも人気があり、御朱印をもらうべく近年訪れる人が増加中。

自然豊かな円山公園がすぐ近くにあるので、運が良ければエゾリスに会えることも。

そんな、札幌市民の憩いの場でもある北海道神宮の魅力と隠れた名所についてお伝えしていきます!

交通アクセスと施設情報

【北海道神宮】

○住所/北海道札幌市中央区宮ケ丘474

○電話/011-611-0261

○開閉時間/6:00〜17:00(時期によって変動あり。冬期・正月時期は特別時間帯)

○アクセス/地下鉄東西線円山公園駅から徒歩約15分

○駐車場/あり

○HP/http://www.hokkaidojingu.or.jp

北海道神宮のあゆみ

もともとは「蝦夷地」と呼ばれていた北海道。

明治2年(1869年)8月、明治政府によって蝦夷地から北海道へと改称され、それとともに明治天皇が北海道に「開拓三神」を祀るようお言葉を出したのが、北海道神宮の始まりです。

明治4年に「札幌神社」と名付けられ、北海道の国土の神様「大国魂神(おおくにたまのかみ)」、国土経営・開拓の神様「大那牟遅神(おおなむちのかみ)」、国土経営・医薬・酒造の神様「少彦名神(すくなひこなのかみ)」の三神が祀られました。

その後、昭和39年(1964年)に近代日本の礎を築かれた明治天皇もお祀りされ、現在では四柱の神様がお祀りされています。

その際に場所を現在ある円山に移し、社名を「北海道神宮」と改称しました。

四柱の神様が北海道の発展と平和を願ってくださっていると思うと、大変ありがたい気持ちで参拝できそうですね。

参拝の作法

参拝をするなら、知っておきたいのが作法。

訪れる前に、ぜひ覚えておきましょう!

①鳥居に入る前は「真ん中を避けた右か左」に寄って、一礼をして入る。(真ん中は神様の通り道です)

②お参りの前は、手水舎で手と口を清める。

柄杓にたっぷりと水を入れ、まず左手を清める。

       ↓

次は左手に持ち替えて、右手を清める。

       ↓

右手に持ち替え、左手に水を受け、口をすすぐ。(※柄杓に口を付けないように!)

       ↓

最後にもう一度左手を清める。

       ↓

残ったお水で柄杓の枝を清める。

③それでは本殿にいきましょう!

軽く一礼をして、お賽銭を入れる

   ↓ 

90度の深いお辞儀を2回

   ↓

合掌し2拍手

   ↓

心の中で自分の住所と名前、生年月日を言う。

    ↓

神様へ願いや決意、目標をお伝えします

    ↓

最後に深く一礼する

四季折々の美しさを楽しめる境内。桜の見頃は?

境内には1,400本もの桜の木が植えられ、桜が満開を迎える時期には、写真を撮ったり腰をおろして花見をしたりする参拝者で賑わいます。

北海道の桜開花時期は例年4月下旬から5月上旬にかけて。

本州にくらべて遅いので、桜前線を追って北上してくる旅行客も多いです。

また、秋には色鮮やかな紅葉も見られる北海道神宮は、一年を通してフォトスポット!日本らしい四季を感じる一枚を、ぜひ撮影してみてくださいね。

北海道神宮でお守りをゲットしよう!

北海道神宮には多彩なお守りがあります。

かわいらしい人形の厄除けの「身代り守」や金運アップのご利益がある小槌型の「金小槌守」など、かわいいお守りもたくさんあるので、お土産にもオススメですよ。

また、北海道神宮から3駅離れた「バスセンター前駅」にある北海道神宮頓宮(とんぐう)で人気なのが、恋愛成就、子宝祈願のご利益がある頓宮限定の「恋愛成就守」。

紐の色が白×ピンクの2色、朱、ピンクと3種類あり、それぞれ狛犬がデザインされています。

6月開催のビッグイベント「北海道神宮祭」

毎年6月14日〜16日の3日間に開催される「北海道神宮例祭」は、100年以上続く初夏のビッグイベント。

「札幌まつり」とも呼ばれ、札幌の夏の風物詩のひとつでもあります。

16日に北海道神宮を出発して市内を練り歩く神輿渡御では、平安時代の衣装で1,000人以上の市民が北海道神宮の神様4基をのせた神輿と、8基の山車で街中に賑わいを見せます。

また、奉納行事はよさこいやジャズコンサートなども。

練り歩きのルートも毎年変わるので、北海道神宮のHPでスケジュールを確認してくださいね。

「北海道神宮祭」期間中は、地下鉄中島公園駅に隣接する「中島公園」に、さまざまな屋台やお化け屋敷などがずらりと並び、多くの人々で賑わいます。

夕方から夜にかけては大変混み合うため、小さなお子様連れなら日中に行くのがオススメです!

出典 http://www.sapporo.travel/event/summer/hokkaido_shrine_festival/

中島公園の様子

出典 https://cazzun84.com/hokkaidojingusai2018-traffic

「六花亭 神宮茶屋店」で熱々の「判官さま」をパクリ

北海道神宮の境内には、北海道銘菓「マルセイバターサンド」でおなじみの和洋菓子店「六花亭」があるんです!

ここでぜひ食べたいのが、神宮茶屋店限定の「判官さま(はんがんさま)」(100円)。

北海道の開拓判官であった島義勇という人物から名付けられたこの歌詞は、そば粉が入ったやわらかなお餅です。

目の前で鉄板で焼き上げ、注文後に包んでくれます。

熱々焼きたての「判官さま」は、外はパリッと香ばしく、中はとってもやわらかな食感。

ほどよい甘さの粒あん入りで、散策で疲れた体もほっと癒されます。

なお、毎月1日は一人一個無料でいただけますよ!

焼きたてをいただけるのが嬉しい

TentoTenスタッフおすすめポイント

四季折々の美しい景色が楽しめる「北海道神宮」。

春には満開の桜を、夏には北海道神宮例祭など、イベントも盛りだくさんです。

参拝したり、お土産にお守りを購入したりするのはもちろん、自然あふれる境内をのんびり散歩するだけでも心地いい気分になれるスポットです。

北海道神宮で、北海道の四季と歴史にふれてみてはいかがでしょうか。

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http://tentotentoten.com/hostel/sapporostation/

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【北海道神宮】

○住所/北海道札幌市中央区宮ケ丘474

○電話/011-611-0261

○開閉時間/6:00〜17:00(時期によって変動あり。冬期・正月時期は特別時間帯)

○アクセス/地下鉄東西線円山公園駅から徒歩約15分

○駐車場/あり

○HP/http://www.hokkaidojingu.or.jp

LOCATION

WRITER

土居 奈津美
ライター/大学院生

女子大学院生ライター。岡山県出身、北海道満喫6年目。春は勢いのある雪解けを楽しんで、夏は麦わら帽子を持ってドライブへ。秋は美味しいものを食べ、冬は雪の綺麗さに見惚れています。