北海道の大地が作った日本酒を味わいながら、新鮮な海鮮を楽しもう!

日本酒にぴったり!札幌観光ではずせない定番の海鮮料理

新鮮な魚介を楽しむことができる北海道。

中でも観光客に人気なのは、やはりお寿司、海鮮丼、お刺身!

とくに回転寿司は、リーズナブルな価格にも関わらず、そのネタの大きさや新鮮さにみなさん驚かれます。

その他にも北海道に来たら絶対に食べて欲しい海鮮をご紹介します!

・カニ
札幌にはカニ専門店が多く、一年中様々な旬のカニを食べることができます。
味が濃厚な毛ガニなら茹でてそのまま、食べ応え抜群のタラバガニなら焼いたりしゃぶしゃぶにしたり、そしてズワイガニは鍋に入れて出汁まで美味しくいただくのがオススメ。
カニ専門店にいくと美味しい食べ方や旬を味わえるので、是非お店の人に聞いてみてください!
北海道は居酒屋やお寿司屋さんでも、気軽に美味しいカニが食べられるのが嬉しいですね。

・いくら
札幌では居酒屋やお寿司屋さんなど、様々な飲食店で美味しいいくらを食べることができます。
TentoTenでも「北海道に来たらいくらを食べたい!」とおっしゃるお客様が多く、私はよく「いくらかけ放題」をオススメしています。
そのインパクトは絶大!ぜひ検索してみてくださいね。

・かき
道東で有名な牡蠣ですが、実は札幌でも流通しています。
居酒屋でも気軽に楽しめるので、是非食べてみてくださいね。
大きくて濃厚な北海道の牡蠣は、生でレモンをギュッと絞って食べるのが最高です!

・ホッケの開き
北海道を訪れる皆さんが驚かれるのがホッケの開き!
その大きさと肉厚な身は一度食べたらやみつきです。
北海道では家庭の食卓にもよく登場するホッケですが、その旬は5〜7月と言われています。
開きはもちろん、淡白なお魚なのでフライや煮付けなどにも相性が良いんです。
お店や家庭によっても様々な調理法があるので、居酒屋でホッケを見つけたら是非注文してみてくださいね。


このように、北海道では一年を通して様々な海鮮を楽しむことができます。

新鮮な海鮮を味わうなら、やはり合わせたいのが日本酒!
実は、自然あふれる北海道にはその恵を生かして丹念に作る日本酒があるんです。

次に北海道生まれの日本酒について詳しくご紹介しますね。


自然豊かな北海道の水と米が作る、日本清酒株式会社「千歳鶴」

北海道で初めて日本酒造りを始めたのは、北海道の地酒「千歳鶴」で有名な日本清酒株式会社。

日本酒作りに最も大切なものといえば”水”と”米”。

「千歳鶴」が創業以来使い続けている水は、緑豊かな山々が水源の豊平川の伏流水です。

100年、200年という長い時間をかけて岩盤層を通り抜けた水は、濾過されながら地中のミネラル分を吸収。

硬軟両方の性質を併せ持った、美味しい酒づくりに適したバランスの良い水となるのです。

また、米どころでもある北海道は、日本酒製造にぴったりの環境であることは言うまでもありません。

実は日本清酒株式会社は、明治5年に創業者・柴田與次右衛門(しばた・よじうえもん)は創成川のほとりで「柴田酒造店」を開店したのがはじまり。

最初から酒造りをしていたわけではなく、当初は「米殻荒物商」という雑貨屋さんのようなものを営んでいたようです。

日本清酒株式会社は札幌市中央区に「千歳鶴 酒ミュージアム」や、余市町に「余市ワイナリー」をオープンするほどまでに成長し、訪れた人たちにお酒を通して北海道の魅力を伝え続けています。


日本酒は地域によっても味の特徴が違う

夏は涼しく冬は厳しい寒さに見舞われる北海道は、酒造りに適した環境。

北海道の日本酒は淡麗辛口が主流となっています。

日本酒の原料である米と水は同じ北海道でも地域によって特徴が異なるため、地域によって味が変わるのはもちろんですが、引き継がれてきた職人さんの技によっても味が変わるのだそう。

奥深いですね…。

近年は原料となる酒米の品質向上により、より美味しい日本酒を味わうことができるようになってきました。

産地やお米のことを意識して日本酒を選んでみると、味の違いやその日本酒に合う料理にも興味が沸きますね。

北海道の自然の恵みに改めて感謝!





北海道の自然が生んだオススメの銘柄をご紹介!

2019年にはTentoTenで日本酒のイベントを開催しました。

その際にイベントに登場したスタッフオススメの日本酒をご紹介しますね。

・二世古(二世古酒造)
虻田郡倶知安町にある「二世古酒造」は、大正5年(1917年)創業の老舗酒蔵です。北海道羊蹄山麓で栽培された酒米「彗星」「吟風」「北雫」を使用し、大自然の中で作られた珠玉の逸品。

大吟醸原酒、純米原酒、純米吟醸、特別純米生原酒など様々な種類の日本酒があります。

イベントで提供した 「純米原酒」 (北竜産北瑞穂100% 精米歩合70%)は、すっきりとした酸味が特徴でふだん日本酒を飲まない方でも飲みやすい日本酒です。

【二世古酒造公式HP】http://www.nisekoshuzo.com

・千歳鶴(日本清酒)
純米大吟醸、純米吟醸、特別純米、純米があり、国内だけではなく海外でも人気の日本酒ブランドです。

千歳鶴で使用している北海道産酒米は全て新十津川産で、農家の方と契約して造られている完全なるメイドイン北海道。

新十津川といえばお米の産地としても有名な地域なので、納得ですね。

札幌市内にある「千歳鶴ミュージアム」では、そこでしか買えない千歳鶴もあるそうなので、日本酒好きなら一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。

【千歳鶴酒ミュージアム公式HP】https://www.nipponseishu.co.jp/museum/



北海道の日本酒と食材にこだわった、札幌のおすすめ居酒屋

北海道では多くの居酒屋で美味しい海鮮と日本酒が楽しむことができます。
オススメの居酒屋をご紹介します。

◉北海道産酒BARかま田◉
住所/北海道札幌市中央区南4条西4丁目MYプラザビル8階
電話/011-233-2321
営業時間/午後6時~午前1時(日曜日&祝日は午後5時~午前0時)
定休日/大晦日
駐車場/なし
HP / http://dosankosyocyu.com/

日本酒をはじめ、お酒のことを知り尽くしたスタッフに何でも聞けるので、自分好みの日本酒がきっと見つかります!

ちなみに、人気グルメ漫画・「札幌乙女ごはん Vol 3」(松本あやか著)で紹介されたお店で、漫画には北海道ソムリエでもある店長の鎌田孝さんも登場しています。

ぜひチェックしてみてくださいね。

無料Wi-Fi&FREE電源なのもうれしいポイント。

ついつい長居してしまいそうですね。

◉酒と銀シャリせいす◉
住所/札幌市中央区南2条西6-5-3 住友狸小路プラザハウス
電話/050-3491-547
営業時間/  月~土曜 15:00~翌1:00
       日・祝日 15:00~23:00
定休日/年末年始
駐車場/無
HP/ https://seis.gorp.jp/

 狸小路6丁目にある、大きな暖簾が目印の「酒と銀シャリせいす」。

おしゃれな店内はいつも満席の人気の居酒屋です。

全国各地の美味しい日本酒が揃っていますが、こちらでは北海道二世古酒造の「二世古 青・赤・黄」も飲めるので是非飲んでみてください!

昔ながらの定番おつまみはもちろん、北海道産の大きくてプリップリの生牡蠣も食べられますよ。




最後に

TentoTenでは、カクテルや日本酒のイベントなどゲストも楽しめるさまざまなイベントを行っています。

イベントやお知らせはFacebookやInstagram、YouTubeでも公開していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

宿泊者の方にはウェルカムドリンクとして、北海道名物サッポロクラシックも提供していますよ!

札幌はビールや日本酒が美味しいのはもちろん、ジンギスカンにラーメンなど海鮮以外のグルメもたくさんあります!

是非遊びにきてくださいね〜!

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TentoTenとは札幌駅徒歩6分にあるゲストハウスです。
こちらのサイトもTentoTenのスタッフによって運営されています。
日々、札幌、北海道の情報を発信しています!
札幌に来る時は是非宿泊して、Staffと旅のプランを一緒に考えましょう。
カフェバーも運営しているので宿泊しない人もウェルカムです!http://tentotentoten.com/hostel/sapporostation/――――――――――――――――――――――――――――――――


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